2008年11月

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「モードジュエリーメイキング講座好評です♪」
「ワイヤー楽しいです♪」と嬉しいご報告に再びウルウルと感動しております。
「オタク」、「変人」、「不思議ちゃん」と家族や友人から言われ続けて苦節20年(笑)。
こんなにもワイヤーを愛するお仲間ができたことに感謝の気持ちでいっぱいです!
何か皆様の為に私お役にたてることは…と一休さんのように座禅を組んで考えました…
そして閃いたのは…カルチャーなどの広告や広報用のチラシって写真が載せられるのはせいぜい1カット。
「1カット1作品の写真ではワイヤーモードの魅力をご理解していただけないのでは?」と
認定課題、フォローアップの作品を合わせたイメージショットを撮影してみました。
テーマは「パリのアパルトマンのWire Mode」…。
いや~難しい、何点か合わせた写真ってとっても難しい。
ちょっとイマイチかも…。
あ~でも良かったら素人写真ですが…コピペ、転載大歓迎です♪

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明日発売のビーズfriend vol.21の巻頭ページで上原さくらさんがカブがかぶってるティアラを着けてくださってます。
さくらさん可愛いです♪
こちらのティアラはモードジュエリーメイキングの7月のフォローアップ講座の作品です。
最近、はまっているMTVの「THE HILLS」。
LAのおしゃれな女の子のファッションをチェックしてます。
http://www.mtv.com/ontv/dyn/the_hills/series.jhtml
出演してる女の子が誕生会でティアラを着けていて可愛かった。
ウェディングだけでなく、いろんなシチュエーションでティアラを楽しむブームの予感…。
来年のフォローアップ講座の後は「皆でティアラ着けて飲みにいこう!」と一人盛り上がってる私…
(笑)。

P99~のクリスタライズの特集ではブローチとスーパーロングネックレスを掲載していただいております。
2Way、3Wayでアレンジが楽しめるジュエリーです。
こちらのキットを1月21日~26日の新宿伊勢丹の「ビーズコレクション」にて限定販売する予定です。

モードジュエリーメイキング講座の全国のお教室情報も掲載!

ぜひぜひビーズfriend vol.21ご覧になっていただけたら嬉しいです♪
よろしくお願いいたします。

4年前のNY五番街のカルティエのクリスマスディスプレーの写真を追加しました♪
ティアラってやはり女性の永遠の憧れ★

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OTTOとの久しぶりの休日。
名古屋城(名古屋嬢ではない)を眺めながらのビュッフェ。
ウェスティン名古屋キャッスルのブローニュへ。
http://www.castle.co.jp/index_wnc.html

Brooch of bouquetと前日メガネ留めで作ったジャクリーンケネディーをイメージして作ったシンプルネックレスをGAPで半額だったパープルのロングカーディガンに合わせた。
激安セーターもハンドメイドジュエリーで「お出かけMODE」と自画自賛…。
未だ片付けが終わらない「余合製作所」、何度洗濯機、食洗機まわしてもなくならない洗い物の山…
そんな日常から解放してくれるホテルの空間が好きだ~♪

最近のホテルでは殆ど「ビュッフェ」(仏:buffet)で「バイキング食べ放題!」みたいな表現をしないな~。バイキングニッティングでモノヅクリしているので、「バイキング」には個人的に親しみを感じてるのだけど…
「バイキング」は1957年に帝国ホテルで名付けられた和製英語だそうだ…。
欧州の一部や北欧などでは「スモーガスボード(smorgasbord)」
アメリカでは「All You Can Eat」または「バフェ」だそう…。

自称バイキング評論家のOTTOの一押しビュッフェはパークハイアット東京ジランドール。
http://www.parkhyatttokyo.com/home.html
名古屋に移住してからはなかなか行く機会がないパークハイアット。
ソフィア・コッポラの「Lost In Translation」はパークハイアット東京が舞台。
一部の外国人ビジネスマンには映画で出てきたニューヨークバーで飲むのがブームだそう…。
スカーレットヨハンソンがベットに横たわる、気だるい感じの写真に惹かれている。
ソフィアコッポラの描く淡く儚い世界が好き。
「マリーアントワネット」のラデュレのお菓子を効果的に使ったあま~いパステルカラーの映像も美しいけど、私は断然ロスト派。
映画はギラギラとした東京が舞台なのだけど、ソフィアコッポラが撮ると、東京なのだけど違う時空に存在するもう一つの東京のような不思議な感じがした。
学生の時、ジムジャームッシュの「ストレンジャーザンパラダイス」を観た時に感じた今は死語となってしまった「アンニュイ」な感じだ。
全編に拡がるふわふわとした浮遊感。
いわゆるアメリカ映画の「GOGO頑張れ!人生山あり谷あり、でも最後は皆ハッピー!」みたいな感じとは全然違う。
目的も結論もない倦怠感を表現した映画。
見終わった後は決してスカッとしないのだけど、徐々に身体がその映画に侵食されていく感じ…。
爆笑はないけど、クスッとほくそ笑むような…。
ストレンジャーよりロストの方がより判りやすくロマンティックだ。
上質なプラトニックなラブストーリーに仕上がっている。ソフィアコッポラの色彩感が今はとてもお気に入り、こんな色彩のアンニュイなジュエリーを作りたい。

ホテルビュッフェの後はOTTOとアピタで夕食の買い物。
静岡産セロリが一束100円の激安に二人で歓喜し、お味噌売り場で「やっぱり赤みそはカクキューよりまるや」とあ~だこーだ言いながらの買い物。
あまりにも一緒に過ごす時間がなかったので…ワインの銘柄を選ぶよりもティファニーでダイヤを眺めるより…スーパーで野菜を眺め、お肉を選ぶ時間が今は一番キラキラと艶やかに輝く贅沢な時間に思えた…。

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4年前の初めてのビーズ雑誌のお仕事の作品。
結構気合い入れてHow Toを作ったのですが、ページの関係でかなりはしょってました…。
NY旅行から帰ってきたばかりで、興奮からさめやらぬ状態。
メトロポリタン美術館でみつけたビザンティンの時代の金のワイヤーでメガネ留めで天然石を繋げた作品に深く感動し…「これからはワイヤーでビザンティンスタイルがブームですよ」と編集の方に熱く語ったのですが…反応はイマイチ…(笑)。
ビザンティンスタイルという作品名も却下された思い出の作品(笑)。
ビーズ・ビーvol6のワイヤースタイルという特集で全体像ご覧になっていただけます。

憧れのシャネルがコスチュームジュエリーの制作をはじめたのも、ロシアの貴族の方から送られたビザンティン時代のリアルジュエリーから影響を受けて普段使いできるジュエリーを制作したのが確かきっかけだったと思う…。

来年ぐらいワイヤーでのビザンティンスタイルブームが到来するかも…(笑)。


●携帯からメールをくださっている山口様
お返事しているのですが…メールがエラーで返ってきてしまいます。
PCメールを受けつけない設定等になってませんでしょうか?
このような形でのお返事で大変心苦しいのですが…せっかくご興味持っていただいたのですが…
キット完売してしましました。
来年はデパートのイベントやコスジュエサイトでキット販売を予定しております。
今後とも何卒よろしくお願いいたします。
ご迷惑、ご心配をお掛けいたしましたこと、誠に申し訳ございませんでした。

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おはようございます♪
12月4日はNHK大阪文化センターの講座がございます。
忘れたころにやってくるこの講座(笑)。
どうか講座の存在をご受講の皆様思い出してくだいね♪

作品は花束をイメージしたブローチです。
MIRIAM HASKELLやSTANLEY HAGLERと同じようにワイヤーでビーズ、パーツをスカシパーツに留め付けていきます。
フラワーアレンジメントのようにパーツの取り付けの位置をお好みで自由に楽しんでいただけたらな~と思っております。
ツイードジャケットに付けたり、チェーンに付けてペンダントトップにしたりといろいろとアレンジも楽しんでいただける作品です。
今年のシャネルでベレー帽にブローチを取り付けたスタイルがとっても素敵だったので、我が家の専属モデルにカブってもらいました(笑)。
これから寒くなる季節、春の花々のイメージのブローチで気持ちはポカポカ陽気になったらな~と制作しました。
ご一緒できるのをとっても楽しみにしております。

新聞で読んだアイヌの方の言葉が心に響きました。
「木、ツタ、山菜。自然の中に自分を置くと、文様が出てくるのよ」
「昔のアイヌは自然を見て文様を生んだはず…」
アイヌ文様の中には私の大好きな渦巻きも…カムイ(神)を引き留める意味を持つそうです。
ウイリアム・モリスにしても芸術家の多くは自然の造形美、色彩を一度自分の中で昇華し、どうにか紙の上に、平面に落とし込もうと描き、デザインし、文様を生みだしている気がした…。
ワイヤー×ビーズでそんな表現を目標にしたい…。

養老孟司氏が「自然は対話、手入れする事が大切。決して支配しよう、征服しようなど人間がおごってはならない」とおっしゃっていた言葉もガツーンときた。

ある意味ワイヤー作業も一緒で、糸やテグスとちがってハリがあるので、ワイヤーと対話しながらの作業がとても重要。
そして、養老先生の言葉は人対人でも当てはまる気がする…。

ご一緒する方々、コスチュームジュエリーの先駆者であるハスケル、ハグラー、シャネル、自然や先祖…自分を取り巻く全てに対して畏敬の念を持ってモノヅクリに取り組んでいきたいな~と思った
Wire Peaceな休日…。

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