2010年04月

クリスタライズを撮った写真がご好評を得たので
パンダ、木に登りまして…写真テクをちょこっとご紹介。

写真の勉強をちゃんとしてないので、露光とか露出とか今ひとつ判らず撮り続けて10年(笑)
素人ながらもキレイに撮れるコツのようなものはなんとなく得とくした気がしてます。

先日、僭越ながら写真審査をさせていただきました。
「作品はとっても素敵そうなのに~写真で損をされてるな~」と思う方が多数いらっしゃいました。
コンテストへのご応募の写真はご自宅に写真スタジオやライティングシステムなどない場合(普通ないですよね…)は必ず自然光での撮影をおすすめいたします。
一眼レフとかでなくても普通のデジカメでも自然光できれいに撮れます。
もし、チューリップの絵などが書かれた接写モードがございましたら選択してみてください。
夜、蛍光灯の下でフラッシュをたいたりして絶対に撮影しないでくださいね~♪

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直射日光ではない北側の窓などを作品の背にしたり、側面にされると雰囲気がある写真になります。
夫曰く「自然光こそ最高のライティング」なんだそうです。

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影ができた時やビーズを輝かせたいときにレフ版を使うのですが…
白い紙袋が充分レフ版の代わりになります。
コンテストの写真ですと、やはり作品をしっかり拝見したいと審査官は思うでしょう。
シンプルに、キレイな板や紙、しわのない無地の布の上での撮影をおすすめします。

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クリスタライズを撮った写真はガラステーブルの上にガラスのお皿を置いたのですが、
ガラステーブルがなくてもこのようにお皿をビデオテープなどの上において撮れば
浮遊感のある写真が撮れます。

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テーブルとお皿の間に、お花や葉っぱを入れると面白いテクスチャーが作れますよ♪

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こんな感じで~す♪
あくまでの素人意見なので参考になるかは判りませんが…
ぜひいろいろと試してみてくださいね~♪
↑上の写真、思いっきりホコリも写ってました~
ホコリをはらうのも忘れないように~(笑)

以上パンダの写真講座でした~

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7月、6月の仕事が少し一段落したので
5月のホビーショーにむけてのモノヅクリに集中していきたいと思ってます。

今期のクリスタライズの新作がオーストリアから届きました。
新色のプロヴァンスラベンター、うっとりホレボレするお色みです。
また、新作のバロックパールも色、大きさともに幅広くそろっていて上質感たっぷり。
(ふふふ…鹿さんマークのお店より先にUPしたど~)
個人的なお気に入りは新作のWing Beadsのペリドット。
そして珍しいのがCosmic Ringのマーブルアイボリー。
こちらは日本の市場に出回る気配はないのでレアなキットとなりそうです。
その他にもアメリカから取り寄せたクリスタライズのセッティングパーツや
ヴィンテージパーツを使ったキットを制作する予定です。
スワロフスキー社のパッケージは、時代によってデザインが違うんです。
そして、この箱が箱根細工のように難解で開けづらい…
でも、こうやってまるでゴディバのチョコのように一粒一粒大切に箱詰めされているのを見ると、いつの時代もやっぱりクリスタライズは特別なビーズだな~と思います。


クリスタライズの輝きは乙女心をくすぐります。
しばし、眺めているだけで幸せ気分、夢見心地に~。
              おっと、いけない…作らなきゃ~作らなきゃ~

来週には講習会の詳細をUPしたいと思ってます。
ホビーショー、ご一緒できますのを楽しみにしております♪
ぜひぜひ遊びにいらしてくださいね♪
入り口をはいってすぐがスワロフスキー社さんブースで~す♪
http://www.hobby.or.jp/hobbyshow/10/

ネット社会、活字離れが進んでいると言われている昨今ですが…
やっぱり本が好き♪
ページをめくるワクワク感は書籍でないと味わえない。

近所の書店でX-senseさんのhttp://x-sense.jp/
「ビーズアクセサリー & ビーズカタログ」(ブティック社)が平置きになっているのを見て
なんだかうるうるとしました~。

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(撮影 大野伸彦さん スタイリング オコナーマキコさん)

昨年、本に懸ける、なみなみならぬ情熱を会うたびに口にしていた李さん。
パリにも分厚いゲラを持ち込んで、
夜な夜な「あ~校正しなきゃ、校正しなきゃ」と一生懸命だった…。
李さんのあつ~いあつ~い思いがぎゅっぎゅっと詰まった入魂の一冊です。
ぜひご覧になってくださいね♪

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P5とP7では私物のコーディネートも掲載していただいております。
こちらの写真は余合撮影です。
素敵な本に関わらせていただけたことに感謝。

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ロシア語通訳者でありエッセイスト、作家である米原万里さんの本にはまっています。
2006年にガンで永眠された米原万里さんの本を読破したいと思い立ち、ここ数年読み続けている。
今、遺作となった最後のご著書「うちのめされるようなすごい本」をピローブックにしています。
この本を読んでしまうと米原万里さんの新たな本は存在しない。
共産圏の知られざる世界や犬と猫との暮らしを描いた抱腹絶倒の痛快なエッセイも大好きなのだけど、
「最初」で「最後」の小説となった「オリガ・モリソヴナの反語法」のようなスターリン時代のロシアの哀しい歴史をベースにしたドキュメンタリータッチの小説、泣いて笑える米原さんにしか書けない珠玉の物語をもっと読みたかった…と寂しさを感じる。
「ペンは剣より強し」を実感できる米原さんの強靭な精神が宿った文章に心酔する毎日。
まだまだ書き続けたかったのでは?無念だったのでは?と胸がいっぱいになるときもあるけれど、
米原万里さんの遺された文章は多くの方に読み継がれていくと思うと魂は永遠だ。

米原さんと親交の深かった田丸公美子さんのあとがきを読んで号泣しました。

『「笑わせてくれる本が好き」「ただ、おもしろければいいのよ、肩ひじ張らないで」。
類稀な知性と文才を持つ万里の本を読むたびに、私は筆をおりたくなったものだ。
万里は、そんな私を、ことあるごとに励ましてくれていた。~中略~
めっきり笑うことが少なくなった私に、「ずっと書き続けるのよ。いつか出口が見えてくるから」。
彼女の言葉が聞こえてくる。
出口が見えなくてもいい。万里が読んでくれて、ただ笑ってくれればそれでいい。
この気持ちで書き続けるしかない。万里はいつも私のそばにいる。』

モノヅクリに混沌としてしまうとき…
ブログに駄文を書くときも…
この言葉を思い出し、
作り続けよう、書き続けようと思う…

4月1日はオフィシャルサイトを立ち上げて一周年でした。
久々に更新いたしました…
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余合ナオミオフィシャルサイト

HP、ブログを通して多くの素敵な方々とWiredできた幸せな一年でした。
感謝の気持ちでいっぱいです♪
ご訪問誠にありがとうございます。


ここ数日、5月の作品を小休止して7月の講座の作品、6月のイベントの作品を集中して制作しておりました。
今日も朝からせっせっと制作に励む私。
横で夫はTVでスペインリーグを見てはメッシについて熱く語り、頼んでもいないのに試合の中継をしてくれる。
政治討論番組を見ては「義を見てせざるは勇なきなり」「徳孤ならず、かならず鄰あり」と孔子の論語とかを引用して私に説教してくる…。
手を動かしながらも「うんうん」と相づちをうってたつもりなのだけど…
「お~い聞いてるか~」と…。
明日は入園式で大勢の方々の前で挨拶しなければいけないので、かなりテンション上がっているんだな…。
気がつけば春…ずっと引きこもりなのでサクラも見てなかった…。
本来はとってもシャイな人で、人前で話すのが苦手な夫。
いつもお誕生日会や学芸会の前日は私で予行演習をする。
決してスピーチとか上手なタイプじゃないけれど…一言一句を丁寧にしゃべる夫の誠実さが伝わりますように…
孔子様も
「巧言令色鮮なし仁」とおっしゃってるし~。
なんだかすっかり母心な春…。
そして、最近のカブはというと…
春眠暁を覚えず状態で…
話しかけても
犬に論語…(笑)。

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