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東京で仕事をして、その足で仙台へ
東北新幹線の車窓から眺める風景は、一瞬地震があったことも忘れてしまうほど新緑が美しい
中、屋根に被されたブルーシートが異様に目立ちました。
メトロポリタンホテル仙台のレストラン「セレニティ」にて中塚先生と再会し、田中先生、中村先生と合流しました。
約3ヶ月ぶりの再会に、もともとスリムな中塚先生がますます細くなられていて、「神々しい程美しいな~」と思う反面、この3ヶ月間のご苦労を考えると涙がこぼれます…。

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メトロポリタンホテルのホスピタリティーが素晴らしく、HPに「愛する「宮城」、そして「杜の都仙台」のために私たちができること。それは地域の絆と力を信じ一つ一つの仕事を大切に、これまで以上に想いを込めて取り組むことだと信じております。ホテルメトロポリタン仙台は、これからも地域のみなさまとともに歩んで参ります。」と書かれているとおりの熱い思いを感じました。
バーもレストランも満席で活気があります。
海外の方の姿もあって、人が戻って来てることが嬉しく…実は私自身が仙台に降り立ったのは人生初だったのですが…絶対にまた訪れようと強く決意した夜でした。
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翌日、中塚先生に多賀城に案内していただきました。
途中「こんなところまで津波が!」と絶句するような場所まで津波の爪痕ははげしく、多賀城の町には、ぐちゃぐちゃになった車体が公園など至る所に集められていて、その膨大な被害は想像を絶するものだったのです。
「ナンバープレートのないのは生存者の車で、ナンバープレートが残っているのは行方が判らない方の車体」という説明に言葉を失いました。
家屋が倒壊していなくても一階部分がすっぽりと無の空間となって抜けてしまった住まいや店舗があちこちにありました。
沿岸部には、本当にここに家があったことが信じられないというかこれが現実の光景とは思えない、まるで映画のセットのような風景が広がっていて…家の基礎のコンクリート部分だけが残っているのみの状態…かろうじて残っていても骨組みだけだったり、その骨組みに車が逆さになって激突したままになっていたり…。
あれから3ヶ月の時が流れているとは思えない…。
ここで暮らしていた方々のことを思うと、シャッターを押す事もためらいました。
この現状を少しでも多くの方にお伝えしなくてはと思い唯一1枚だけ画像をおさえました。
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多賀城の町中では今だ信号が復旧していない場所がいっぱいあって、そこでは警察の方が交通整理をされているのですが、その警察官の方々は神奈川県警だったり三重県警だったりと全国からいらした方々でした。
至る所でパトロールしている他県のパトカーとも何度もすれ違いました。
そして、自衛隊の方が駅前にテントをはって被災地の方のために頑張っていらっしゃるお姿がなんとも凛々しく、災害後すぐに自衛隊の方々が一軒一軒を訪問してお声がけをされていて「ありがたかった」という中塚先生の言葉にあついものがこみ上げてきます。

Wiredの会の支援物資を受け入れてくださった多賀城市役所にご挨拶に伺いました。
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皆様お忙しくお仕事されている中、お昼休みの貴重なお時間を頂戴しお話をうかがうことができました。
自らそしてご家族が被災されているにも関わらず、多くの方々の為に頑張っていらっしゃる被災地の方々のお姿に心から敬服しました。
現在多賀城市の避難所では804名の方がいらっしゃいます。
まだまだ物資や食料等が不足している状態です。
総務課の立川さまの丁寧なご説明や資料を拝見すると、多賀城市民の皆さまのことを思う気持ちがひしひしと伝わってきます。
Wiredの会の支援物資にご協力ご参加いただいた皆様から、「次回もぜひお声かけてください。」と有り難いメールやお手紙を沢山頂戴しました。
立川さまにお話をうかがったところ、避難所では毎日お弁当なのですが、それでは栄養が偏ってしまうので現在自衛隊の方々による炊き出しで豚汁などを振る舞われているそうです。
その具材となるお野菜は支援物資として大変重宝されているそうですし、必要だとおっしゃってました。
また豚汁を入れる発砲スチロールの使い捨てのお椀などもいくつ数があってもたりない状態。
またお茶や野菜ジュースなども日々消費するものなので数が足りないそうです。
しかし、必要な物資は日々変化するそうなので、今回、ご賛同いただけましたら恐れ入りますが2.000円のご寄付をお願いできたらと思っております。
皆さまのお気持ちと私の気持ちを合わせて、その時必要な物資を立川さまとやり取りさせていただいて決定購入し、Wiredの会の支援物資として送らせていただきたいと思います。
また木坂先生から多くの皆様が被災地にメッセージやお手紙を届けたいというご意見があったと伺いました。
お手紙やメッセージカードも物資と一緒に送らせていただきたいと考えております。
ご賛同いただけましたら恐れ入りますが
木坂牧子先生へメールにてお問い合わせをお願いいたします。
皆様からのあたたかいご支援をお待ちしております。
口コミ、リンクなども大歓迎です。
何卒よろしくお願いいたします。

阪神・淡路大震災で被災された方の「忘れられてしまうのが辛かった」という言葉が脳裏から離れません。
微々たる事しかできないかもしれませんが、自分たちのできることをずっと考えていきたいと思ってます。


多賀城や沿岸部の状態は言葉もでないほどショックでした。
一瞬にして尊い命や大切なものを失ってしまった方々のお気持ちを考えると私ごときが泣いちゃいけないとぐっとこらえました。
政府からも赤十字からも何も支援がほぼ始まってない中、現場の人たちは力を合わせて頑張っていこうとしているお姿に感銘をうけました。
地元の新聞を読んでも明日どう生きるか、食べるかで困っている人が沢山いる中、
首相がやめるやめないかでもめている国会を見て、号泣しました。
やるせないです。
モノ作りを通してほんの少しでも被災地の方のお役に立てるように頑張りたいです。

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6月29日(水)の池袋コミュニティカレッジの「コスチュームジュエリーメイキング~余合ナオミのワイヤースタイル~」講座内にてホビーショーにて完売いたしましたチャリティーキットの販売をいたします
セブン&ホールティングさんの手続きの関係でご注文をお受けして後日発送のカタチに変更となりました。
誠に申し訳ございませんが何卒よろしくお願いいたします。

スワロフスキー・エレメントの新作を使ったチャリティーキット
「Wired」 
キット代金6.000円(税込み)
こちらのキット代金から50%を多賀城市役所に義援金として寄付いたします。

また大変お待たせして申し訳ございませんでした…
講座作品「モノトーンレザーのチョーカー」です。
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パリで見つけたアンティークのスフレビーズや珍しいレザーやレース、メタルパーツ、スワロフスキー・エレメントのセッティングパーツを使ったチャーカーを制作いたします。
アメリカから取り寄せた幅広のシルクリボンでお好みの長さで結んでいただく作品です。

6月29日(水)13:30~16:30
お問い合わせ  TEL 03-5949-5483
池袋コミュニティカレッジ
東京都豊島区南池袋1-28-1 西武池袋本店別館8・9階
受講料&教材費に関してはこちらのサイトを恐れ入りますがご覧になってください。
よろしくお願いいたします。
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