カテゴリ: Book

ネット社会、活字離れが進んでいると言われている昨今ですが…
やっぱり本が好き♪
ページをめくるワクワク感は書籍でないと味わえない。

近所の書店でX-senseさんのhttp://x-sense.jp/
「ビーズアクセサリー & ビーズカタログ」(ブティック社)が平置きになっているのを見て
なんだかうるうるとしました~。

イメージ 1

(撮影 大野伸彦さん スタイリング オコナーマキコさん)

昨年、本に懸ける、なみなみならぬ情熱を会うたびに口にしていた李さん。
パリにも分厚いゲラを持ち込んで、
夜な夜な「あ~校正しなきゃ、校正しなきゃ」と一生懸命だった…。
李さんのあつ~いあつ~い思いがぎゅっぎゅっと詰まった入魂の一冊です。
ぜひご覧になってくださいね♪

イメージ 2
イメージ 3
イメージ 4
イメージ 5

P5とP7では私物のコーディネートも掲載していただいております。
こちらの写真は余合撮影です。
素敵な本に関わらせていただけたことに感謝。

イメージ 6

ロシア語通訳者でありエッセイスト、作家である米原万里さんの本にはまっています。
2006年にガンで永眠された米原万里さんの本を読破したいと思い立ち、ここ数年読み続けている。
今、遺作となった最後のご著書「うちのめされるようなすごい本」をピローブックにしています。
この本を読んでしまうと米原万里さんの新たな本は存在しない。
共産圏の知られざる世界や犬と猫との暮らしを描いた抱腹絶倒の痛快なエッセイも大好きなのだけど、
「最初」で「最後」の小説となった「オリガ・モリソヴナの反語法」のようなスターリン時代のロシアの哀しい歴史をベースにしたドキュメンタリータッチの小説、泣いて笑える米原さんにしか書けない珠玉の物語をもっと読みたかった…と寂しさを感じる。
「ペンは剣より強し」を実感できる米原さんの強靭な精神が宿った文章に心酔する毎日。
まだまだ書き続けたかったのでは?無念だったのでは?と胸がいっぱいになるときもあるけれど、
米原万里さんの遺された文章は多くの方に読み継がれていくと思うと魂は永遠だ。

米原さんと親交の深かった田丸公美子さんのあとがきを読んで号泣しました。

『「笑わせてくれる本が好き」「ただ、おもしろければいいのよ、肩ひじ張らないで」。
類稀な知性と文才を持つ万里の本を読むたびに、私は筆をおりたくなったものだ。
万里は、そんな私を、ことあるごとに励ましてくれていた。~中略~
めっきり笑うことが少なくなった私に、「ずっと書き続けるのよ。いつか出口が見えてくるから」。
彼女の言葉が聞こえてくる。
出口が見えなくてもいい。万里が読んでくれて、ただ笑ってくれればそれでいい。
この気持ちで書き続けるしかない。万里はいつも私のそばにいる。』

モノヅクリに混沌としてしまうとき…
ブログに駄文を書くときも…
この言葉を思い出し、
作り続けよう、書き続けようと思う…

イメージ 1

イメージ 2

実の両親も夫も本の購入に対してはとっても寛大な人たち。

そして私自身、ネットも良いけど、やっぱり本が好き♪

その結果、ワイヤー、コスチュームジュエリー関連の洋書がかなり充実してきました。

来年秋を目標に「余合製作所&私設図書館」オープンの野望を秘めています(笑)。

私設図書館のイメージは私の中では村上春樹著「海辺のカフカ」にでてくる

カフカ少年が、しばらく居住することになる甲村図書館なんですよね~。

そんな夢想、妄想に明け暮れる今日この頃。

家の目の前は庄内川です。

まさに「河辺のカブか?」

写真は伊良湖岬の「海辺のカブか?」(笑)。

↑このページのトップヘ